わらじーず大人の遠足【道東爆走編】その3

北海道はいろいろ見所があるが、一つ一つが何せ遠い。カーナビを入れると、到着が4時間後とか表示され、なかなかいろいろと動けない。ただ、G太郎の運転だと、2時間もあれば着いてしまう。カーナビの2倍のスピードで移動するってことね。そんなこんなで、知床とかは今日は無理だろうということで、宿のある方向に移動することにし、目標は、屈斜路湖の展望が素晴らしい美幌峠。また、かっとぶ。くねくねとして道を上っていき、美幌峠に着く。むむむ、展望台まで遠い、かつ上り道だぞ。「A先生、だいじょうぶ?」という視線を全員が投げかける。A先生は大丈夫、大丈夫、という感じだったので、みんなで登り出す。
キツい昇り。A先生の姿がすぐ見えなくなる。まあ、無理して、足くじかないようにしてね、ということで、登る。おおお、やっぱり屈斜路湖の展望は抜群だ。回りの高原の雰囲気も本州と異なりスケール感が違い、北海道な感じ。ちょっと日本離れした大自然。やっぱり、すげーや北海道と実感。寒さに耐えて見とれているとA先生も到着。まあ、この景色は見ない訳にはいかないよね。ということで、美しい屈斜路湖を全員で見ることができた。また、お土産ショップに飛び込む。ここでは、Wはマリモの缶詰を購入。家で育てられるんっだって。当然、銀座のおねーさん向けである。これでWは銀座で100ポイント獲得することが確定!

屈斜路湖1

わらじーず大人の遠足【道東爆走編】その2

>また、車でかっとび移動開始。ずーーーーと、まっすぐ行き、ちょっと集落が道路の回りにあってまたまっすぐ行くを繰り返す。ちょうど昼ぐらいに、網走刑務所のテーマパークに着く。じゃ昼だな。ということで「カンゴク料理」。つまり、網走なので「監獄料理」ね。北海道の最初の食事がこれかよ!という突っ込みは甘んじて受け入れよう。んとにしょぼい。入口横にある「監獄食堂」に入る。もちろんセルフ。プラスチックの皿に監獄料理は盛られる。B定食はホッケの焼いたの、山芋、フキの炊いたの、薄い味噌汁。上手くはないわな。A定食はホッケがサンマになる。結構、観光客が入っているが・・・北海道でこのご飯はないよううううう。
監獄のテーマパーク自体は、広いし、蝋人形がいっぱいいて、なかなか。明治時代ぐらいの監獄を完全移設したらしく、まるで映画のセット、まあ「網走番外地」ね。裁判所なども移設されているからA先生とH先生は興味深そうだった。W的には、裁判所も監獄も一生見ることもないので、はははんという感じ。G太郎はもしかするともしかするかもしれないから熱心に見ていた。M君はなんといっても凝り性だし、豊富な知識の一端にインプットしているようだった。なんか、木造のでっかくてながーーーい監獄もリアリティがあって、もんもんの入った蝋人形までいた。そこそこの観光スポットなのだろう。おみやげも、面白Tシャツなど、いろいろあり、楽しい。Wは監獄に入れられたキューピーさんを家族のために2つ購入。なかなかへんなものがあっていい。

監獄食堂監獄飯刑務所3

わらじーず大人の遠足【道東爆走編】その1 2013年8月

>夏に決行した旅行が今頃になってしまいました。ごめんなさい。文責=渡部

さて、一年のブランクはありましたが、本年、わらじのオープン20周年がこの秋に控えているということで、例年の8月末から8月頭に変更され、実施されました。8月3日(土)・4日(日)のいつも通りの1泊2日、今回は道東ということで、朝7時40分のAIRDOで一路釧路へ。参加者は、主催兼ドライバーのG太郎、A先生、初参加のH先生、最近仙台の住人になったM君とWというこじんまりしたチームで出発しました。
A先生とH先生は、前日、成田で1時まで飲んでいたということで、いつになく元気がなく、モスコミュール20杯も飲みゃあ仕方ねーなということで、めずらしく飛行機の中で寝ていました。G太郎も前日、当然寝ていないので、爆睡。飛行機付きのM君はうれしそうに起きてました。
1時間半ほどで、釧路空港に到着。はははは、びっくり。東京より、気温が東京と10度違うのです。20度を切る快適さ。いつも通り短パン・Tシャツで来たWは、これはヤバイかもしれない。日本は大きいと痛感しました。で、G太郎がレンタカーを借りてきました。おっきな6、7人乗りのワゴン。一番いいやつとか言ってました。それはそうです。今回はトンでもない距離を走ろうということなので。とりあえず、A先生の職業上の理由からか網走刑務所に行きたいということで、阿寒湖経由で網走まで向かう。
しかし、今回ほど、北海道の道がものすごくまっすぐで、信号がないことを痛感したことはない。んとに、ずーーーーっとまっすぐ。信号ない。全部、有料道路みたい。あまりにまっすぐすぎ、かつ信号がないので、ドライバーのG太郎は何回か、信号で止まるの忘れそうになっていた。それに、追い抜きに関して、最初のうちは抜くのをためらっていたが、最後のほうは2台抜きしはじめ、最後は3台抜きにチャレンジするんじゃないかぐらいだった。だって、「80km先、右です」とかナビに出るんだよ。ははは。
阿寒湖。山の中の湖。とりあえず、駐車場に入れ、外に出てみる。さぶさぶさぶ。なんじゃこりゃー。気温は15度ぐらいしかない。Wはいつも通り短パン、半袖。寒くていられないため、もしもと思って持って来たウインドブレーカーを着用。とりあえず、桟橋のようなところに出てみると、ふきっさらしでもっと寒い。10分程度で見学終了。それにしても、まだ10時半。阿寒湖畔にはアイヌ料理の店があったのだが、早過ぎてまだやってない。A先生がじゃ網走で「カンゴク料理だな」と主張する。うん?「カンコク」?ちょっとなまってんじゃね。と思ったら、なまってなかった。
空港1

阿寒湖1JPG

道1

鹿児島旅行その7

最後は、空港にもほど近い、霧島神宮に行こうということになりました。
途中、まだ食べていない、ウナギを食べることも目的となります。鹿児島はウナギが有名らしいのです。

Mくんがスマートフォンを駆使し、霧島神宮への途中にあるウナギ屋を懸命に探してくれ、その尾方屋さんというウナギ屋をみつけ、飛び込みました。
これがさー、やっぱり旨いんだよね。関西風だからさ、ふかしてないのにも、とてもやわらか。肝も着いて、2000円ていうのもリーズナブル。鹿児島、恐るべし。このままだとA先生が鹿児島ばかりに仕事を見つけようとするかも。

そして、最後の霧島神宮へ。思ったより、霧島の山々に近いところ、やはり神様が降りてきそうなところに霧島神宮はひっそりとあたりました。ちょうど神楽もやっていて、深い森の中に太鼓や笛がこだまし、より「らしい」雰囲気が漂っていました。ご神木も怖いほど荘厳。各自何を祈ったのかは不明。しかし、この旅が楽しかったことへの感謝は伝えたに違いないでしょう。

遂に、山を降りて、一路空港へ。ま、一泊二日という弾丸ツアーであることは間違いないですがが、ずいぶん、精力的に回ったものです。ほとんどガイドブックにのってるところは回ったのですから。

そして、帰りの空港恒例の食べ残しはないかあ!の会では、焼酎にまみれながらも、「しろくま」をもちろん注文。四人で、一個を食べたが、その甘さからそれで十分。これで鹿児島の美味しさの円は無事閉じたのでした。

たいへん、鹿児島の印象は良かったです。素晴らしい。美しいし、おいしい。完璧なまでの旅であったと言えます。

話は来年の話にまで及びました。二回続けて南に行ったので、今度は、北じゃないか。稚内とか女満別空港から知床とか・・・それに恐怖のTさんが何を言い出すかわからないし・・・

不良なおじさんたちは、まだまだとても元気でーす!今年参加できなかった人たちも来年は参加しようね!

Poland .

鹿児島旅行その6

島津くん家で、自分の世界の中のポジションを各自痛感したメンバーを乗せ、鹿児島湾のフェリー乗り場へ。
そう、桜島にフェリーで渡ろうという話になったのです。Wは35年前にも乗ったが、その時は灰がひどくてほとんど外に出た記憶がないのですが、今日は灰も少なく天気もよく、絶好のフェリー日和。一番上の甲板でだんだん近づく桜島と、別れをつげる鹿児島市を楽しむ15分の船旅でした。

しかし、間近で見る桜島の迫力は、えぐいほどです。すさまじい。

まず一番高い展望台に上りました。幸い、今日は活動が活発ではなかつたらしく、時より噴煙を上げる感じでした。そこから桜島を南回りで半周しようということになりました。
1/4ぐらい回ったところで、大きな噴煙が上がる。その度にG太郎が運転中にも関わらず、振り向くので、あぶないということで、パーキングに車を止めてみることにしました。そうすると、桜島はおとなしくなる。それを2度ほど、繰り返し、埋没鳥居なども見たので、大きな噴火は諦めて(鹿児島市の人にはヒドい話ですがね)霧島に向かうことになりました。

近くに行けば、噴火の音も聞こえ、天高く上る噴煙も迫力いっぱいの桜島はやはりとっておきの鹿児島の観光資源なのだろうと思います。

霧島への道も、錦江湾沿いにあり、バックの桜島が美しい。時より、噴煙をはく。最後は、みんな飽きはじめたのか、Mくんの会社が桜島の下でわざとガス出してんじゃないか、というところまで言いはじめた頃、桜島は見えなくなっていきました。軽く罰当たりな話です。