わらじーず大人の遠足【道東爆走編】その7

がんがん飛ばす。まだまだ飛ばす。とことん飛ばして10時ぐらいに野付半島の取っ付きに着く。最近、テレビの番組で見たことがあって、不思議な弧を描いた半島がここから始まる。空は曇天。外は10℃代。さぶーーー。少し右に曲がりながら、延々と半島を行く道が続く、本来なら左手に知床半島の山々が見え、前方に北方領土が見えるはず。だが、、、、、何も見えない。寒々しい天気にカモメがちらほら。天気のせいか、演歌の世界である。小一時間ぐらい行くと、案内所がある。ここから先は徒歩。馬車でも行ける。行った先には、松林の立ち枯れた湿地がある。それこそ、演歌の世界から、黄泉の世界へ続いているようだ。もちろん、A先生を擁する我々はその先に行くことはない。だってトトロだから。それに、すんげー寒いんだよな。8月だというのに。気温は初冬。WはTシャツ、短パン。無理無理。ということで、早々に野付半島から取って返すことになった。まだ、昼には早い。がとりあえず、北海道は距離が長過ぎるので、釧路空港のそばまでもどろう。釧路ならフィッシャーマンズワーフみたいな施設もあって昼飯にはもってこいだし、例えば釧路湿原を見たりと見所もあるからということで、釧路に取って返すことになった。

野付1野付2