わらじーず大人の遠足【道東爆走編】その5

そして、川湯温泉へ。A先生の関係するということでこのホテルになった。部屋は広い。三人と二人で、WはMくんと同じ部屋。早速、温泉へ・・・でもMくんもWも皮膚が弱いため、硫黄泉は無理なのである。硫黄泉はほんとは美肌の湯ということではあるが、皮膚の弱い人間は、因幡の白ウサギになってしまうのである(という話がわかる人も少ないのかも知れない)。30秒入ってはフツーのお湯風呂へを繰り返して、温泉気分を味わう。さてさて、夕食。とんでもないのである。一つ目の皿はフツーの旅館の食事ぐらい豪華なのである。そこに一人一羽、毛ガニのボイルが付く。で、で、でかい。若いMくんやH先生、そしてトトロなA先生なら行けるが、Wはその量だけで圧倒される。さらにそれにプラスして、常陸牛のしゃぶしゃぶまで付いている(何故、常陸牛かは聞いてはいけない)。このしゃぶしゃぶも断然美味しい。美味しいが・・・如何せん圧倒的な量、Wは半分も制覇できなかった。それだけ豪華の極みの夕食であった。素晴らしい、パチパチパチ。そして、その後、まだ時間も早いから街でも冷やかすかということになった。がしかし、川湯は、ストレートに言えば真っ暗。ホテルのフロントの方にどこかに飲むとこないか?と尋ねたところ、スナックがあるという。じゃ、そこへということに。そのスナックは、コッテコテのカラオケスナック。その店の女の子?は三人いたが平均年齢は間違いなく、70に近い。ほとんど我々だけでしゃべっていると、話題に入って来ようとしたり、カラオケを進めたたりとかプロフェッショナルなスナックワークを展開しようとするが、さすがに冷たく無視して我々だけで話していた。いつまにか外は、冬のような寒さだった。

夕食1