わらじーず大人の遠足【道東爆走編】その4

だいぶ日も傾いてきたので、後、観光はもうひとつぐらいだねということで、本日の宿のある川湯温泉近くまで移動。そこで、A先生おすすめの硫黄山というのがあるらしい。えええ、こんな森の中に硫黄の山とかあるの!というように、森が続く。突然、むき出しの岩山が眼前に飛び込む。煙りがいくすじも登っている。車の外に出れば、硫黄の臭いにあたりは包まれている。大湧谷をもっとワイルドにした感じというのだろうか。ところどころが鮮やかに黄色に染まった岩あたりから白い煙りが湧いている。「昔は手を入れられるお湯もあったのだが」と、毒のある魚がいる水槽とか手を入れちゃいけないところにすぐ手を入れたがるA先生がのたまう。当然やけどしちゃうから柵の向こう。硫黄山はとにかく大きい。人と山の縮尺比が想像を越えていて気持ち悪い。やっぱすけーなー、北海道。温泉たまごは食べなかった。A先生でさえ。

硫黄山2 grenada