鹿児島旅行その6

島津くん家で、自分の世界の中のポジションを各自痛感したメンバーを乗せ、鹿児島湾のフェリー乗り場へ。
そう、桜島にフェリーで渡ろうという話になったのです。Wは35年前にも乗ったが、その時は灰がひどくてほとんど外に出た記憶がないのですが、今日は灰も少なく天気もよく、絶好のフェリー日和。一番上の甲板でだんだん近づく桜島と、別れをつげる鹿児島市を楽しむ15分の船旅でした。

しかし、間近で見る桜島の迫力は、えぐいほどです。すさまじい。

まず一番高い展望台に上りました。幸い、今日は活動が活発ではなかつたらしく、時より噴煙を上げる感じでした。そこから桜島を南回りで半周しようということになりました。
1/4ぐらい回ったところで、大きな噴煙が上がる。その度にG太郎が運転中にも関わらず、振り向くので、あぶないということで、パーキングに車を止めてみることにしました。そうすると、桜島はおとなしくなる。それを2度ほど、繰り返し、埋没鳥居なども見たので、大きな噴火は諦めて(鹿児島市の人にはヒドい話ですがね)霧島に向かうことになりました。

近くに行けば、噴火の音も聞こえ、天高く上る噴煙も迫力いっぱいの桜島はやはりとっておきの鹿児島の観光資源なのだろうと思います。

霧島への道も、錦江湾沿いにあり、バックの桜島が美しい。時より、噴煙をはく。最後は、みんな飽きはじめたのか、Mくんの会社が桜島の下でわざとガス出してんじゃないか、というところまで言いはじめた頃、桜島は見えなくなっていきました。軽く罰当たりな話です。